論理エンジン《中学受験生・中学生・高校生対象》
「論理」とは
「論理」とはズバリ思考の道筋のことです。
この「論理」の積み重ねが現代にいたる文明を飛躍的に進歩させてきたのですが、残念なことに、最近の高度情報化技術の発達は、スピードと便利さにあふれる快適なデジタル生活の代償として、私たちの日常から正しい言葉と自ら思考する力を急速に奪いつつあります。
考える力・論理的思考力の欠如は、子どもたちの学力低下を招き、いじめや青少年犯罪の多発,自分本位で他者顧みない衝動的な行動の顕在化など、混迷する社会現象の一因にもなっています。
物ごと一つひとつの本質を見極めるための論理的思考力を鍛え、生涯にわたる国語力を習得することが、これらの社会問題を解決して健全な人材を育成し、知徳に満ちた社会生活を営むためにかかせないことといえましょう。
国語・英語などの言語教科はもちろんのこと、数学・理科・社会ほかあらゆる学問は、この「論理」の上に成り立っています。論理的な思考訓練をすることは、すべての教科における学力を向上させるだけでなく、学問に対する向上心を高め、自ら学んで得た広い見識は一人ひとりの知的な人生へとつながり、日本の未来を豊かに支える社会の財産になるはずです。
論理エンジン開発者 出口汪
「国語の公式」体系システム
暗記や単純反復にたよらない真の学力(論理的思考力)を、基礎から養成するトレーニングによって、言語処理能力、考える力、表現力、創造力が身につきます。
論理エンジン
「論理エンジン」では、まず自然年齢による割り振りはありません。つまり無学年制です。
学習者は年齢を問わず、基本から、一貫した体系を学んでいきます。
習得の早い者は早い者なりに、遅い者は遅い者なりに、自分の理解度に合わせたペースで学んでいけます。
また、弱点はいくらでも遡って学習することができます。
つまり、「論理エンジン」学習者には「落ちこぼれ」は存在しないのです。
また、すべての設問が、「考え→答える(書く)」ことを前提としていますので、暗記力だけでは解答できないように作問されています。
誤解のないように付け加えておきますが、暗記する、つまり知識を蓄えることを否定しているのではありません。
特に、小学低学年から中学年までは、学習の前段階として必要最小限のことを覚えることが最優先されるべきでしょう。「知識」の無いところに「論理」は成立しません。
大切なことは、蓄えた知識を有機的に結びつけ、真の基礎学力とすることです。
「論理的思考力」は、まさにその知識を有機的に結びつける働きをするのです。
そういった意味で、小学校高学年からは、知識の獲得と同時に「論理的思考力」を培うトレーニングを併せて実施する必要があるのです。